2007年 12月 11日
CDだとあんまり読まないから気がつかない事
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ANDY LAVERNE TRIO  CAPTAIN VIDEO

録音:1981.2.11

ANDY LAVERNE(p)
BOB MAGNUSSON(b)
SHELLY MANNE(ds)

プロデューサー:吉田 昌彦・石原 康行
ディレクター:橋本 亜彦
レコーディングコーディネイト:大村 麻利子
フォト:島田 譲
デザイン:徳田 彰

私が大好きなシェリーマンが参加しているアンディ・ラバーンのアルバムです。

このアルバムはライナーノートが面白いです。
録音時の使用マイクや設置位置、トラックダウン時の使用機器等が紹介されています。
これを見るとモニターSPはUREI 813と有りますので、UREI 813でこのレコードを掛ければよりそれらしく聴こえるのかも知れません。

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by flashdaiyouryou | 2007-12-11 21:54 | 音楽 | Comments(8)
Commented by 音爺 at 2007-12-13 03:12 x
ライナーノーツ、そう言えばアナログに接しなくなって、久しく開いたことがないですね。
ダイレクトカッティングが流行った頃にも、楽器の位置関係からそれこそマイクからミキサー等、FDさんのお持ちのレコード同様に、全て記載してあったりと面白かったですね。
もっともド素人の自分には「へ~」って言うしか無かったですがσ(^◇^;)
マニア心をくすぐる、ある種の手法だったのでしょうね(笑)
Commented by flashdaiyouryou at 2007-12-14 00:34
音爺 さん。こんばんは。
あ、そうだったんですか。
てっきりこのレコード特有のライナーノーツで普通は録音機材等は書いて無いのかと思っていました。
やっぱりまだまだレコード初心者です。(^^
Commented by jbl375jp at 2007-12-14 17:18
そういえば、ノイマンのマイクで録ったとか、ALTEC604でモニターしたとか、詳しいData付きの盤もありましたよね~
Commented by 金町の仙人 at 2007-12-14 19:24 x
 私も昔はダイレクトカッティング盤の解説を読みながら聴いたものでした。しかし、現在のCDのライナーノーツは肉体的に無理の次元に達しました。勿論精神的にもですがね。
 私はCDを作る立場になって初めて感じた事なのですが、当たり前のマイク選択とセッティングですと過去の延長線上の音しか録れない事に気が付きました。特にサックスなどの倍音成分が多い楽器の場合はホーンの出口はノイマン87です。これは過去当たり前な選定とセッティングでした。しかし、これでは当たり前の音しか録れないのです。そこで私はリードの部分はダイアフラムの小さなベイヤーを使うよう指示します。この両者をミックスする事によりリアルな音が取れるようです。

 私もスポンサー側に立ってやりたい事ができるようになりました。あくまでも自己満足の世界ですが喜びを感じます。
Commented by flashdaiyouryou at 2007-12-15 12:00
jbl375jpさん。
LPのライナーノーツはCDの解説書には無い魅力が有ると思います。
片手で持っても良し、両手で持っても良しの大きさですから、自然と持ってしまうんでしょうね。手に持ってしまえば活字に目がいく事は当然の事ですので読んでしまうのかと思います。

LPが全盛の頃は、ライナーノーツをちゃんと読む人が多いと解っていたから製作者も色々と趣向を凝らしていたのかも知れませんね。
Commented by flashdaiyouryou at 2007-12-15 12:42
仙人様。
納得の録音でCDを造ると言うのはある種究極のマニアです。
(マニアというのは良い意味で捉えて下さい)
PBのCD、特に2作目の鮮烈さはマイクの選定の効果も有ったのですね。

録音とはちょっと話が違いますが、昔の名盤をPBのCDのように鮮烈な音でリマスターして頂けたら、どんなに幸せになれるだろうと思っています。
Commented by 金町の仙人 at 2007-12-16 08:39 x
 優秀なレコーディングエンジニアは現在ではハリウッドに行ってしまうのです。何せギャラが一桁違います。最近のDVDの音の良さはそけが原因しているようです。

 せがれが借りてくるDVDの音の優秀さに驚かされる今日この頃です。その大きな違いはダイナミックレンジにあると感じております。私の開発したエキサイターを使ってもその次元には達しないようです。

 音に対する感性、多くのエンジニアに持って欲しいですね。
Commented by flashdaiyouryou at 2007-12-19 16:53
仙人様
映画のDVDの音って本当にどれも優秀ですよね。
映画程では無いにしろ、最近のブルーノートの録音も優秀なのが多いように感じます。
Jazzの場合、1950年代等の録音の物は左右への広がりは有っても、上下への広がりが寂しい録音が多いように感じますが、最近のは上下の広がりも感じる録音が多いと感じます。
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