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2012年 09月 14日
アイソレーショントランス
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1:1の絶縁トロイダルトランスを入れてみました。500VAです。
トロイダルトランスとしては結構大きくトランス自体の重量は5kgもあります。
1:1なので入力100Vに対して出力100Vです。

実はアイソレーショントランスは無負荷状態だと2次側(出力側)は数パーセント昇圧されて出力されます。
何故かと言うと負荷を大体60パーセントかけた時に100Vの出力になるようにしているからです。

我が家の壁コンセントは通常、電圧105V程度なのですが絶縁トランスをカマスと無負荷で約109Vまで昇圧されました。

偉そうに説明しましたが、実は購入当初2次側で電圧が昇圧されていたので不良品ではないかと慌てたのですが、調べたらそういう事でした。




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絶縁トランスを経由して接続している機器はパワーアンプ以外の全てです。

肝心の音の変化は狙い通りになりました。
低音から中低音の量感が増し、高域は落ち着いた雰囲気となりました。

試してみて改めて感じたのですが、絶縁トランスを入れた音は好みがはっきりと分かれると思いました。
低域の締まり、高域の切れ、音の広がりを改善する目的で入れると逆効果で
こんなの使え無いとなると思います。


低域の締まり、高域の切れ、音の広がりを若干犠牲にしてでも中低音の量感を増やしたいとした場合には効果的だと感じます。

ちなみに
パワーアンプにかましたら低音の量感は増えましたが中域、中高域や高域の切れが許せない程曇りました。
パワーアンプには使わないほうが良いようです。

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by flashdaiyouryou | 2012-09-14 04:29 | オーディオ | Comments(0)